カエルもの紹介
ここは私の好きなカエルものを集めたページです。
可愛いカエルキャラクターの紹介は他の方にお願いして、ここでは特に私の独断と偏見による『どことなくリアルっぽいカエルもの』を中心にお送りしたいと思います。
本物のカエルは大変可愛いのですが、外で見られる姿で十分癒されるし、ずぼらな私に飼われるのはかわいそうなので、我が家に連れて帰るカエルは偽物のカエルだけなのです。
作り物のカエルでもできるだけ本物に近づこうとしていたり、作った方の遊び心が感じられたり、カエルものに求める形が私と一緒なのではないかと思えたりすると、「う〜ん」と唸ってどうしても部屋までつれて帰りたくなってしまいます。ですからここに集まったカエルものは、みんな私が「う〜ん」と唸った一品です。
まだほんの一部ですが、カエル好きな方も、そうでもない方もよろしければどうぞゆっくり見ていってください。
かえるコーヒーカップ

コーヒーカップの実用性を無視したこの馬鹿さ加減が大変気に入っています。
このカエルはフランス旅行している時に出会いました。旅の最後の地がパリだったのですが、そこの雑貨屋さんで購入しました。雑貨屋さんというよりは観光客相手にしたお土産屋さんと言った感じだったでしょうか。なにもフランス、パリまできてカエルを買わなくても…割れ物だし…と渋っていた私に同行者から「買って帰ったらいい」という後押しをいただいたので、お言葉に従って後悔のないように連れて帰りました。
まだら模様が独特で、決して食欲を駆り立てる容姿をしていないカエルの潔さがいいと思っています。カップに口をつけた時から飲み終わりまでしっかり目が合う作りになっていますので、カエルが苦手な人は拷問かもしれないですね。我が家でもさすがにこれでカーヒーは飲まず、角砂糖入れになっています。結局コーヒーカップとしての役割をしていません。
後ろ姿を眺めた時の背中からお尻にかけてのラインにカエル好きの愛情を感じながらソーサーの上をくるくる回して眺めて楽しむのです。
かえるの王様ピルケース
お誕生日にいただいたカエル、その1です。

緑のつやつやした体に金色の手足、赤い目と王冠がバランスよい配色でどこから眺めても可愛い一品です。手にしっくり来る重さ、蓮の上いっぱいにデンと座った姿が王様然としていて思わず従いたくなるような貫禄が伺えます。
王冠は装飾の意味合いだけでなく、ピルケースとして使う際蓋を開くのに持ちやすいよう考えられているようです。遊び心と使いやすさが一体になっている所が絶妙です。内側も手を抜かず、つるんとした水色が小さな泉を思わせる色合いになっています。普通だったらここ、金色のままにしちゃいますよね?そういう一手間に惚れます。
モチーフはグリムの『かえるの王さま』でしょうか。このお話はなかなか不条理に思えて、私は長い間意味が分からず悩まされました。それでもグリム童話集初版から最終版までずっと巻頭におかれていて、読者をメルヘンの世界に誘い込む大事な役割を担っただろうお話です。読んだことのない方は是非読んで、私と一緒に悩みましょう。
このかえるピルケースも私のかえる空間をメルヘンの世界に作り替えてくれてます。
このサイトにもいつか古今東西のカエル話を集めたページを作りたいなと思わせてくれるカエルです。
かえるのピンブローチ

お誕生日にいただいたカエル、その2です。
私の黒いジャケットの襟元によじ上ってくっついて来てくれます。
ピルケースもそうなのですが、私のカエル好きをちゃんと理解してくれている友人達に脱帽してしまいます。カエルに興味のない人にとって、私のカエルへのこだわりは、ただのわがままで一環性がないものに見えるのでは…という心配は無駄でした。彼女達は持ち前のセンスと観察眼でもって、数あるカエルものの中から的確に私が好むカエルをピックアップしてくれたのです。「カエル好きだ」って主張してみるものですね。
かえるの飛び込み姿置物?

母がお台場からお土産として連れて帰ったカエルです。
路上でたくさん売っていた中で一番可愛いモノを選んだそうです。さすが親子です。私の好みを熟知してらっしゃる。でもなぜお台場でカエルなのでしょうか。しかも路上で。
ぴょんと飛び降りて今まさにペタッと着地した決定的瞬間です。足の筋肉もよく表現されていて力強いです。
奇抜なカラーリングのカエルも可愛いですが、こういった落ち着いた色のカエルもまた違った雰囲気で部屋にとけ込んでくれます。
お腹側はぺったんこで飾るのに安定していいような、せっかくの細工をお腹側まで見てみたかったくて残念なような複雑です。
普段は青いアンティークガラス瓶の上に着地しています。
チョコエッグ1 アカメアマガエル

『フルタのチョコエッグ おもしろ動物編 第6弾』のアカメアマガエルです。
このカエル欲しさに色々なコンビニを回ってチョコエッグを買いました。
アカメアマガエルを表すのに、絶妙なポーズだと思います。枝が斜めなのにバランスよく倒れずしがみついているカエルに「よく出来ているな」と感心してしまいます。これがチョコレートのおまけだなんてカエルも好き、チョコレートも好きな私には夢のようなタマゴです。ほんのちょっと首を傾げた仕草も愛らしいです。
アカメアマガエルの説明はメニューの「カエル お気に入りのカエル」にすこし書いてあります。興味がありましたらそちらもどうぞ。
実は2つ手に入るまでチョコエッグを買い続けました。
チョコエッグ2 ニホンアマガエル

『フルタのチョコエッグ 日本の動物 第1弾』のニホンアマガエルです。
私がまだチョコエッグを認識していない頃に発売されていたカエルです。実はこっそりチョコエッグ好きだった従兄が、私が2つ目のアカメアマガエルを出すために躍起になってチョコエッグを買いあさっていた姿を見かねたらしく、ある日持ってきてくれたのでした。
体の継ぎ目もよく考えられていて目立たず、大きさも実物大で、踏ん張った姿は本物そっくりです。
普段はいなくならないように、ちょうど体の入る大きさのビンに入れてパソコンの横においています。たまにふたを開けて覗き込むと、小さな池の中からビンの口で波紋を作って顔を出しくれたように見えて、とても和みます。
ニホンアマガエルの説明はメニューの「カエル お気に入りのカエル」にもすこし書いてあります。興味がありましたらそちらもどうぞ。
PEZ似かえるガムホルダー

リアルなカエル好きな私の唯一趣の違うカエル。なので、ずっとこのページの一番下にいてもらいます。
一見、PEZに見えますよね。私も手にとった時は大きなPEZだと思っていました。ところが家に帰ってみると、カエル型の粒ガム用のホルダーだったのです。ガムの出かたもPEZそっくり。
日本で粒ガムが販売され始めた時期は正確には覚えていませんが、このカエルを購入したのが今から10年近く前なので、粒ガムが出たばかりの頃の商品ではないでしょうか。たしか黄色いヒヨコ(アヒル?)のガムホルダーと一緒にお店に並んでいました。かなり時代を先取っていたのでは!と思ったらこの二種類以降ガムホルダーは見かけることはありませんでした。他にもあるのかな。
このカエルの出すガム、初めはきちんとカエルの喉元でとどまって、少し引っぱって取り出していたのですが、一度机から落として以来は中のバネになんらかの影響があったのでしょうか、勢いよくガムが文字通り飛び出すようになりました。今ではガムをだす時は身構えてしまうようになりました。知っている私でさえ驚いて、時々ビクッとなるほどによく飛ぶので、友達を驚かすのになかなか重宝します。

